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ナインバリューカップ

「ナインバリューカップ」とは毎年、国際青少年フットボールフォーラムでプロ・サッカークラブの一つに贈呈を行なう「フットボール・フォー・フレンドシップ」(F4F)というプログラムの特別な賞のことです。

「ナインバリューカップ」は、F4Fというプログラムの、次に挙げる価値観に最も貢献したクラブに贈られます。友情、平等、公平、健康、平和、献身、勝利、伝統、リスペクトといった価値観です。

「ナインバリューカップ」の受賞チームは3段階で選択します。ナインバリューカップに値する世界のいずれかのサッカークラブへの国際投票、ショート・リストの作成、F4Fというプログラムの価値観を世界へ発信していくヤングアンバサダーたちによる受賞者の選択。当プログラム参加者は、スポーツ活動だけでなく、社会的活動やチャリティー活動にも最高の成績を誇るクラブを選び、そのクラブに投票することになっています。

そのクラブは、単なるサッカーチームというだけでなく、青少年のサッカー選手たちが将来なりたいと思えるようなお手本なのです。子供たちは、往々にして、自分が大人になったらなりたい人を選ぶものです。この賞は、子どもたちのチャリティーに関する見解を反映した賞で、プロのクラブが他者を助けることを目的とした社会貢献活動を継続的に実施していくことを応援、また、鼓舞を与えるものです。

2015年、「ナインバリューカップ」のトロフィーが、ドイツの著名な彫刻家であるアヒム・リッペルガー (Achim Ripperger)によって初めて「フットボール・フォー・フレンドシップ」というプログラムのために特別に一つだけ制作されました。

このトロフィーは、ユニークな芸術作品です。若いサッカー選手が、サッカーボールの形をした地球を掲げていて、若い世代の手に未来があること、そしてその未来がこの若い世代が信じて発信している価値観に関係のあることを象徴する彫刻です。

最初の「ナインバリューカップ」は、「第3回国際青少年フットボール・フォー・フレンドシップフォーラム」で「バルセロナ」サッカークラブに授与されました。 FCバルセロナに投票したヤングアンバサダーは、このクラブが若い世代のサッカーの発展への貢献、特に開発途上国へ向けられた様々な支援活動を評価しました。トロフィーは、国際青少年フットボール・フォー・フレンドシップフォーラムのヤングアンバサダー代表から、FCバルセロナ基金のラモン・ポント副会長に手渡されました。

2016年にアヒム・リッペルガーはもう一つの「ナインバリューカップ」のトロフィーを制作しました。そのトロフィーはミラノで開催された「第4回国際青少年フットボール・フォー・フレンドシップフォーラム」でFCバイエルン・ミュンヘンに贈られました。バイエルン・ミュンヘンクラブ名誉会長フランツ・ベッケンバウアーにトロフィーが手渡されました。

また、2016年にF4F第4回プログラムにおいて、シリアを代表する「アルワフダ」チームも「ナインバリューカップ」を受賞しました。「ナインバリューカップ」の贈呈セレモニーが、シリア・ダマスカス市で「戦争のない三日間」というドキュメンタリー映画の公開式で開催されました。 「アルワフダ」のサッカー選手は、F4Fの価値観および勝利への意志のために受賞しました。

2017年、ヤングアンバサダーが「ナインバリューカップ」の受賞者3名を選出することになります。受賞者は、7月2日にサンクト・ペテルブルクで開催される第5回国際青少年フォーラムで発表される予定です。

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